ですが大河ドラマ館へは入館料が必要。
花フェスタ記念公園も入園料が別途必要。
花フェスタ記念公園西ゲート入口のチケット売り場で購入です。
購入したチケット。
カッコよかったので撮影(#^^#)
これをもって大河ドラマ館へ行きます。
この中に大河ドラマ館もあります。
ゲートをくぐると大河ドラマ館の入り口がお出迎え。
「麒麟がくる」の大きなパネルが正面に。
フォトスポットですね。
大河ドラマ館の中は一部を除いて撮影禁止。
撮影に使用された衣装、人物パネルや映像などが展示されています。
こうしたアトラクションも。
自分の顔を撮影して登場人物に当てはめる、その名も”なれルンです”!
3種類ほどの衣装から好きなものを選べます。
大河ドラマ館の最後には、登場人物の等身大(?)パネルも。
一緒に写真も撮れるところです。
大河ドラマ館の後は、光秀の生涯をたどる展示、「光秀ゾーン」。
謎に包まれている光秀の生涯をうかがい知ることができます。
日本史上、最大の謎と言われる「本能寺の変」。
歴史の表舞台には表れていなかった明智光秀が突然この謀反で歴史に名前を残すことになりました。
その真相はいまだに解明されていないようです。
新型コロナウイルスの影響で中止となっていましたが、こんなブースも。
楽しそう・・・残念。
お土産も各種。
ほかにも「謀反」や「三日天下」、「敵は本能寺にあり」など、光秀のキーワードをもじったものが多数。
見ていてもなかなか面白いですよ。
外に出ると屋台村が。
戦国と光秀にちなんだグルメがいただけるところです。
やってきたのはまずこちらのお店”金三”さん。
そば・焼きそばのお店のようですね。
こちらのお店で今回いただいたのはこれ。
期間限定3月末までの”天下蕎麦”、800円。
明智の紋、桔梗をかたどった海苔ですね。
糸唐辛子とカイワレがたっぷりのっていますね。
天下を取るのはピリッと辛い・・・ってことでしょうかね?
歯ごたえのあるしっかりした蕎麦。
具はほかに肉ものっていますよ♪
つゆもしっかりした味なので食べ応えがありますね。
もう一品、こちらは”正盛”というお店。
こちらでちょっと気になったのが・・・。
この五平餅です♪
その名も”鬼わらい五平ちゃん”という、なんともオーダーしにくい商品名。
1本250円。
じつはこれ、ただの五平餅ではなくて、揚げ五平餅だそうです。
表面は驚くほどカリカリ。
中のお米はふっくらして、もちもち。
胡桃のタレがしっかり。
0574-62-1111(可児市役所広報課)
開館時間 9:00~17:00
開催期間 2020年1月1日~2021年1月1日
入館料 大人500円、小中高生200円、未就学児無料、団体割引あり
年中無休
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