道の駅 三重
平成28年4月オープンの道の駅。
国道25号線、名阪国道沿いの道の駅。
のどかな風景の中にある道の駅で、出店も多く賑わっている。
独特の三角の屋根が特徴の道の駅。
見晴らしの良い丘の上に立つ、リゾート感のある道の駅。なぜか場外馬券売り場もある。
JR関西本線「関駅」のすぐそばの道の駅。
純木造作りで和風の建物が田園風景の中にひっそりと立っている印象のある道の駅。
紀勢道大宮大台ICから北上、5分ほどのところにある道の駅。
国道沿いにあるものの、ひどくこじんまりした道の駅。
「きのくに」とは、「木の国」と「鬼の国」のダブル・ミーニングで、「鬼」とは坂上田村麻呂が退治した「鬼が城」の鬼の伝説(?)からきているらしい。
伊勢神宮の別宮と言われる滝原宮のすぐ門前にある道の駅。
銚子川のほとりにあり、景色の素晴らしい道の駅。 熊野古道馬越峠まで徒歩で約5分。車では行けません。
七里御浜海岸は、熊野市から紀宝町にまでつながる、22kmも続く海岸で日本で一番長い砂礫海岸。
三重県最南端の道の駅。農産物や、地元企業の商品などを数多く販売している。
四日市ICから湯の山温泉方面に向かうとある道の駅。 通称”湯の山街道”沿いにあり、観光地へのアクセスでの立ち寄り地として最適。
天然温泉施設もある大きな道の駅。 「香肌峡温泉 いいたかの湯」は大人¥640-、小人¥320-で入浴可。