この岐阜公園内に岐阜ゆかりの三人の武将にちなんだゾーンが設置。
今回やはり主役は光秀ということで、大河ドラマ館へ。
信長の「織田木瓜」の紋ではなくて、光秀の「桔梗」の紋の横断幕が何となく新鮮です。
まずは入場券を購入。
展示の多さと館内の広さに比例しているんでしょうか。
期待大。
館内は一部を除き撮影禁止ということで、入口の写真を。
まずはドラマの紹介映像を見たのち、撮影に使用された衣装・小道具などの展示。
ドラマ内で使用されたここ稲葉山城のセットの模型など。
そして当時の岐阜城下の楽市の様子を等身大で再現したエリアへ。
こちらは撮影してよいそうです。
出演者のパネルも。
一緒に記念撮影している人も。
お、ここでも発見！
”なれルンです”。
背景と衣装を選んで、自分の顔を合成するアトラクション。
背景と衣装は3種類。
こちらは門脇麦さん演じる「駒」の衣装です。
この他にも出演者のパネルが。
岐阜城ゆかりの斎藤家の三人ですね。
こちらを参照。
こちらはパノラマVR。
タブレットを向けた方向へ、画面の立体映像が360度どちらへも移動するというもの。
映像は3種類。
さらにキャストのパネル。
ここも記念撮影できます。
さて、大河ドラマの世界に浸った後はお土産物を。
信長・光秀・道三の岐阜ゆかりの三武将がお出迎えのお土産処です。
光秀にちなんだネーミングのお土産がずらり。
「本能寺」「三日天下」「謀反」などをもじったネーミングは見ているだけでも面白いですよ。
そしてこちらは岐阜にちなんだグルメが並ぶ光秀横丁。
この中から一品いただくことにします♪
”戦国まぜそば”、600円！
それがこちらです！
激辛の”濃姫”と、旨辛の”光秀”の2種から辛さを選べます。
こちらは光秀。
生たまごがとろっと♪
これがまぜそばの楽しみです♪
そして豪快にまぜる！
もっちりした麺と舌の上にピリッとする刺激的な辛さ。
まさに戦国のピリ辛な味ですね～（？）。
058-201-3838
開館時間 ９：００～１７：００
開設期間 2020年1月11日～2021年1月11日
会期中無休
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