まずは金沢の玄関口、金沢駅です。
駅東口の鼓門は圧巻です。
駅の内部にお土産屋さんが広く並んでおり、飲食店も多くあります。
関連リンク※金沢百番街のおとりよせ 、金沢百番街ホームページ
夜景もキレイ。
近くのホテルの窓からの風景です。
東口から出てすぐのもてなしドーム。
ライトアップ風景です。
金沢駅の不思議スポットの一つ、「やかん」です。
詳細は不明ですが、アート作品のようですね。
金沢といえば、日本三庭園の一つ「兼六園」。
有名な二本足の灯篭、「徽軫灯籠」(ことじとうろう)という名前だそうです。
思わず「意外とちっちゃい・・・」と言ってしまいます(失礼)。
古都金沢の新たな観光スポット、「21世紀美術館」です。
とはいえ、開館から10年ほどたつそうです。
現代芸術が数多く展示されています。
子供たちでも楽しく鑑賞できる作品が多いので、家族で楽しめるスポットです。
一番有名なプールの作品。
プールの中に人が歩いているように見え、プールの中からは外の人が見えます。
なぜかはわかりませんが、ここでは知らない人にも堂々と手が振れます。
今は消失して一部が再現されています。
ながーいつるつるの廊下。
窓からは公園が一望できます。
奥に見えるのが「石川門」、その向こうが兼六園です。
金沢の茶屋街の中でも一番お勧めのスポットです。
なんとも風情のある街並みと、金沢の民芸品などを取り扱うお店が並んでいます。
とあるお店の中から。
茶店になっていましたが、「北陸の小京都」はこういうところに感じますね。
金箔を貼った「金の蔵」のあるお店もありました。
中には入れませんが、外から中をのぞくことはできます。
金箔は金沢の特産品なので、金を使ったお土産品は多くあります。
「近江町市場」は新鮮な魚介がかなり安くで買えます。
“金沢の台所”と呼ばれるだけあって、広い敷地にたくさんのお店が並んでいます。
活気あふれる市場の光景は、ぶらぶら散歩するだけでも面白いですよ。
食べ歩きのできるお店も多々あります。
※営業時間、定休日等は各公式ページをご覧ください。
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