”世界のバラ園”を程よく歩いたところで小休止することに。この日、曇り空であまり暑くはなかったものの、『数量限定、バラのジェラート』の文字にふらふらと引き寄せられました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。